赤ちゃんとの旅行はいつからOK?持ち物や注意点もまとめて紹介!
生まれたばかりの赤ちゃんとの旅行は、大人だけでの旅行とは違って、様々な面で配慮が必要です。
とはいえ、初めて赤ちゃんと旅行をするパパやママのほとんどは「何を持っていけばいいの?」「どんなことに気をつければいいの?」といった不安を抱えていると思います。
そこで今回は、赤ちゃんとはいつから旅行に行っていいのか、持ち物や注意点は何なのかということについて、詳しく解説していきます。
赤ちゃんとの旅行はいつからOK?
生後1ヶ月未満(28日未満)の新生児は免疫力が低く、なおかつ首も据わっていない時期ですので、外出や旅行は控えた方が良いです。
1か月検診で許可が出たら、ひとまずベランダや庭などで外気浴を行って、外の空気に慣れさせてあげましょう。
本格的な外出や旅行は、生後2~3カ月を過ぎてからが目安といわれています。
ただし、生後半年未満はママからもらった免疫があるとはいえ、大人に比べると病気や風邪にかかりやすいため、無理をしないようにしてください。
赤ちゃんとの旅行に必須の持ち物は?
赤ちゃんと旅行をする場合は、様々な場面を想定して準備をすることが大切です。
ここからは、赤ちゃんとの旅行に必須の持ち物を紹介していきます。
土壇場になって慌てないためにも、ぜひチェックしてみてください。
おむつ
赤ちゃんと旅行をするときはおむつが必須です。
枚数の目安は月齢や目的地までの距離によっても変わりますが、一日当たり大体2~10枚ほどあると良いでしょう。
赤ちゃんによっては、慣れていない旅行で緊張してしまい、うんちやおしっこの回数が増える場合もありますので、多めに用意しておくのがおすすめです。
着替え
赤ちゃんとの旅行で意外と忘れやすいのが、着替えです。
授乳やおむつ替えのときに洋服が汚れてしまうこともありますので、最低でも一日当たり上下2~3セットは持っていくようにしましょう。
また、ハイハイやよちよち歩きができるようになると、行動範囲がグッと広がり、これに伴ってさらに洋服が汚れやすくなりますので、心配な方は多めに着替えを持っていくのがおすすめです。
ブランケット
大人に比べて免疫力が低い赤ちゃんと旅行をするときは、薄手のブランケットを持っていきましょう。
ブランケットが1枚あるだけでも体温の低下を防ぎやすくなります。
特に気温が下がりやすい冬や春先、秋口はブランケットが役立ちますので、バッグにあらかじめ入れておくのがおすすめです。
ビニール袋
赤ちゃんとの旅行で意外と重宝するのが「ビニール袋」です。
使用済みのおむつを入れたり、汚れた衣服を入れたりと様々な場面で活躍してくれます。
ビニール袋は折り畳むとかなりコンパクトになりますので、2~3枚ほどをバッグに入れておきましょう。
授乳セット
哺乳瓶や粉ミルクも赤ちゃんとの旅行には欠かせません。
最近は、1回分が小分けになったスティックタイプの粉ミルクも出ていますので、持ち運びのしやすさを重視している方はぜひチェックしてみてください。
その他、保温機能のある水筒も必要ですので、忘れずに用意しておきましょう。
お出かけの際の授乳やミルクについては、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。→
お出かけ時のミルクってどうしてる?調乳のポイントと便利グッズを紹介!
抱っこ紐
まだ歩けない赤ちゃんや、よちよち歩きの赤ちゃんと旅行をするときは、抱っこ紐を持っていくのがおすすめです。
抱っこ紐があるのとないのでは、パパやママの負担が大きく変わってきます。
中には「ベビーカーを持っていくから大丈夫」という方もいると思いますが、場合によってはベビーカーが使えなかったり、抱っこをせがまれたりすることもありますので、快適に旅行を楽しむためにも、抱っこ紐を持参しましょう。
母子手帳
旅行先で熱が出たり、ケガをしたりといった場合は現地の病院に行くことになります。
このときに母子手帳があれば、医師や看護師に情報をしっかりと伝えられます。
その他、
・健康保険証
・医療証
なども念のため持っていくと安心ですね。
赤ちゃんとの旅行にあると便利な持ち物は?
赤ちゃんとの旅行に必須ではないものの、あると便利なアイテムをいくつかピックアップしました。
以下で紹介するアイテムを持っていくことによって、赤ちゃんとの旅行をより快適に楽しめるようになりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
おもちゃ
買い物や食事などは、大人にとってはとても楽しい時間ですが子どもにとっては「退屈な時間」です。
特に待ち時間が長いときや、何もすることがないときは、飽きてぐずってしまうこともあります。
そんなときに便利なのが「おもちゃ」です。
お気に入りのおもちゃを持参することにより、飽きてぐずったり、うろうろして周りに迷惑をかけたりといったことを防ぎやすくなります。
スタイ
首元にかけるスタイは、ミルクの履き戻しや食べこぼしを防ぐためのアイテムです。
最近は、食べこぼしをキャッチしてくれるタイプもありますので、必要に応じて用意しておきましょう。
ただ、普段からスタイをしていない場合、赤ちゃんが嫌がってしまうこともあります。
そんなときは、お気に入りのキャラクターが描かれたスタイを用意してみるのがおすすめです。
離乳食
母乳やミルクを卒業した赤ちゃんと旅行をするときは、離乳食を忘れずに持参しましょう。
具体的には、
・離乳食
・食事用エプロン
・カトラリーセット
などが必要です。
離乳食中期以降は、1日に必要な栄養素を食事から摂取するようになりますので、時期に合わせた離乳食を最低1~2食ほど持っていくことをおすすめします。
さらに、普段から食べ慣れたブランドの離乳食だと安心です。
授乳ケープ
授乳期の赤ちゃんや、ミルクや母乳を完全に卒業していない赤ちゃんと旅行をするときに便利なのが、授乳ケープです。
授乳の際に胸元をすっぽり覆ってくれるため、気軽に授乳ができるようになります。
授乳ケープは軽量かつかさばらないアイテムですので、1枚は持っていきましょう。
季節に合わせた持ち物
赤ちゃんと旅行をするときは、季節に合わせて持ち物を用意することが大切です。
以下、暑い時期と寒い時期に分けて必要な持ち物を紹介していきます。
暑い時期
気温が上がる夏場に赤ちゃんと旅行をするときに必要な持ち物は、以下の通りです。
・保冷剤(保冷シート)
・虫よけ
・日よけの帽子
・日焼け止め
保冷剤や保冷シートを持っていけば、抱っこ紐やチャイルドシートで背中が熱くなったり、熱がこもったりといったことを防げるようになります。
虫よけは様々なタイプがありますが、赤ちゃん用として持っていく場合は「ティッシュタイプ」がおすすめです。
スプレータイプは、赤ちゃんが吸ってしまったり、目に入ってしまったりする場合がありますので避けることをおすすめします。
また、近年は紫外線が強くなってきていますので、つば付きの帽子や赤ちゃん用(子ども用)の低刺激な日焼け止めを持っていくと安心です。
寒い時期
冬や秋など、寒い時期に赤ちゃんと旅行をするときは、以下のアイテムを持っていくのがおすすめです。
・防寒用の帽子
・おくるみ
・レッグウォーマー
・抱っこ紐用防寒ケープ
室外に出るタイミングが多い場合は、裏起毛の帽子や耳当てなどをつけてあげましょう。
また、月齢が低い場合は体温調節がまだうまくできないため、おくるみを持っていくのがおすすめです。
さらに、抱っこをしたときなどに足が出てしまうこともありますので、必要に応じてレッグウォーマーを履かせてあげたり、赤ちゃんの体をすっぽり覆える暖かい抱っこ紐用の防寒ケープも売っていますので、検討してみても良いと思います。
赤ちゃんと旅行をするときの注意点
赤ちゃんとの旅行は、パパやママにとって大切な思い出になりますし、赤ちゃんの成長にも良い刺激を与えてくれます。
ただし、赤ちゃんと大人では身体のつくりが大きく異なりますし、免疫力にもかなりの差がありますので、以下の点に注意が必要です。
・生活リズムを崩さない
・時間帯に注意する
・旅行先の設備や環境を確認する
生活リズムを崩さない
規則正しい生活は、赤ちゃんの成長に欠かせない重要な要素です。
旅行をするときや長時間外出をするときでも、できるだけ家にいるときと同じリズムを守ってあげましょう。
・授乳
・おむつ替え
・お昼寝
などのタイミングや時間が大きくずれてしまうと、ぐずったり、夜寝てくれなくなったりしますので注意が必要です。
時間帯に注意する
赤ちゃんと旅行をするときは、時間帯に注意が必要です。
通勤ラッシュや帰宅ラッシュなどとバッティングしてしまうと、渋滞に巻き込まれたり、満員電車になったりする可能性が高くなります。
そうなると、赤ちゃんがぐずりだしたり、ケガをしたりする可能性が高くなりますので、できるだけ混みにくい時間を狙って移動するのがおすすめです。
旅行先の設備や環境を確認する
赤ちゃんと安全に旅行を楽しむためには、旅行先の設備や環境を確認しておく必要があります。
赤ちゃん向けの設備や、子ども向けの環境が揃った場所を旅行先に選ぶことにより、安全かつ快適に旅行を楽しめるようになります。
特に宿泊先の設備や環境はとても重要ですので、事前にチェックしておきましょう。
おむつ用のゴミ箱やベビーベッド、ベビーバスなどを事前にリクエストすればお部屋に用意してくれるベビーフレンドリーなお宿も最近はたくさんあります。
可能であれば、食事をするレストランも個室があるお宿だと、ママもパパも安心してゆっくり食事を取れるのではないでしょうか。
たくさんの荷物をどうやって持ち運ぶ?
赤ちゃんと一緒に旅行をするときは、たくさんの持ち物を準備する必要があります。
ここで問題なのが「どうやって持ち運ぶか?」ということです。
ボストンバッグやトートバッグに入れて持ち運ぶのも1つの方法ですが、容量が少ないとすぐにパンパンになってしまいます。
そんなときにおすすめなのが、マザーズバッグです。
一般的なバッグよりも収納力や機能力に優れているマザーズバッグがあれば、オムツや授乳セットなどあらゆるアイテムをまとめて収納できるようになります。
マザーズバッグは、旅行だけでなくちょっとした外出にも役立つバッグですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
マザーズバッグならアイリアムへ
まとめ
赤ちゃんとの旅行は、パパやママにとっても良い思い出になりますし、赤ちゃんの成長にも良い刺激を与えてくれます。
ただ、赤ちゃんと旅行をする際は様々な持ち物が必要であり、準備不足のまま出発してしまうと現地で困ってしまうなんてもともありますので、あらかじめ様々なシーンを想定しておきましょう。
後悔のない楽しい旅行にするためにも、今回紹介したことを参考にしながら、行く場所や季節、シーンや状況などに合わせて持ち物を準備してみてください。